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2018年1月29日

こんばんは。粕谷です。
昨日、本日と、代表の梶とともに宮城県の石巻市に行ってきました。
わかめ漁に参加して、皆さんにコーヒーを振舞ってきました。
ものすごい寒さでしたが久しぶりの方々にも会うことが出来てとても実りある2日間となりました。
実は我々が知り合ったのはコーヒー業界ではなく、2011年のここ石巻市でのボランティア活動の場だったのです。
梶は既に船橋のドトールコーヒーショップを経営しておりましたが、当時の私はまだ都内のIT企業でコンサルタントをしており、コーヒーを飲む習慣もありませんでした。
そこで出逢った二人が6年後の昨年コーヒーを扱う株式会社を設立することになるとは当時は誰も想像していなかったはずです。
ただ、今回再び二人で石巻に行く機会に恵まれ、一緒に汗水流しながらひたすら泥や瓦礫を撤去していた場所に立ち返ったとき、当時を振り返って話をしていたとき、実は二人が一緒に仕事をすることになるのは必然だったのではないかと感じました。
わたしたちPhilocoffea(フィロコフィア)の使命は「あらゆるところにコーヒーを届ける」こと。
それは、コーヒーという食材を通じて人々の暮らしを豊かにするためです。
当時の我々が(少なくとも私は)、石巻でのボランティア活動を何のためにやっていたのかと考えてみると、はっきりとはわからないけど、なんらかの使命感にただ突き動かされていただけだったと思います。
しかし今回、石巻に帰って当時を振り返り、今の自分の状況を省みて、当時のその使命感が今の会社の使命に確実につながっているんだ、と力強く胸のうちに感じました。
私たちは今コーヒーという食材、商品を扱っていますが、昔から一貫して、ただみんなを幸せにしたい、困っている人がいればただ助けたい、とそう思っているんです。
多分、梶と私が7年も前に石巻で出逢ったのはただの偶然ではないし、昨年一緒に会社を立ち上げたのも全くの偶然ではないんだと思います。
梶と私だけでなく、石巻のボランティアを通じて出逢った人たちはみんな何かの縁で結ばれていると思います。
あの地震があってよかったということはないです。
ないですが、その代わりに得られた出逢いや素晴らしいご縁に感謝して、また改めて日々精進していきたいと思います。
これからも梶、私、そして、弊社の素晴らしいスタッフたちと共に、もっともっと頑張りますので皆様これからもどうぞ宜しくお願い致します。