462 Ethiopia Wuri Natural NEW

販売価格 1,620円税込
サイズ
豆の状態
数量

オプション価格の詳細は

この商品についてお問い合わせ

Product Story 商品ストーリー






エスプレッソのために考えた
甘さを楽しむエチオピア


Wuri Worka Sakaro WS

Philocoffeaにご来店いただき、ありがとうございます。
エチオピアのコーヒーのご紹介です。

今回のコーヒーがつくられたのは、エチオピアを代表するコーヒー生産地域、Yirgacheffe。その東側、Gedeo Zoneの最南東部に位置するGedeb地区、Worka SakaroのWuri村から届きました。

イルガチェフ地域東側のゲデオゾーンは6つの地区に分れており、その内の一つがゲデブ地区です。数年前までは首都アディスアベバから車で8時間近く掛かる僻地でしたが、2016年の道路の開通により所要時間は3時間ほどまでに近くなりました。土地の1/4にコーヒーが植えられる程、エチオピアの中でもコーヒー生産に適した環境が整っている地域です。ゲデブ地区は16の行政区に分かれ、その一つがWorka Sakaroです。水はけがよい斜面で、緑が多く濃いので自然栽培に適している地域です。特にコーヒーの木のまわりにはホルスバナナツリーが多く、葉が落ちて分解発酵しコンポストとなることで窒素が増え、土壌がよりフカフカになります。



水洗工場名のWorkaとは、現地ゲデオ語で「金」を意味しますが、エチオピア最後の皇帝ハイレセラシエの部下がこの地を訪れた際に、人々の持て成しに甚く感銘を受け、この地を”金の地”と呼ぶようになりました。Worka Sakaro水洗工場は2019年のクロップより、BNTの子会社レンジャーが水洗工場を所有し、これまで以上の最高のイルガチェフ作りを目指し、始めた水洗工場です。優秀なスタッフをそれに見合う賃金で集めて、精製~乾燥工程を丁寧に行っています。


今回は、ちょっといつもと違うきっかけから生まれたコーヒーです。「お店でエスプレッソで継続して使えるコーヒーを焙煎してほしい!」という相談があり、今回WuriのNaturalで調整しました。毎年深煎りにすることが多いのですが、今回はエスプレッソで美味しく飲めるように、中浅煎りに仕上げています。エスプレッソでも調整しやすいように、酸味を少し穏やかにしながら、エチオピアのNaturalらしいフルーティーさと、甘さのボリュームをしっかり楽しめるバランスを目指しました。焙煎の前半はしっかりと熱を与えて豆を膨らませ、中盤は少し時間をとりながら酸味と甘さのバランスを調整。果実感は残しつつ、甘さに厚みのある味わいに仕上げています。


ドリップで飲んでみると、酸味は少し穏やかですが、その分果実の甘さがじんわりと広がります。普段あまり浅煎りを飲まない方にも、楽しんでいただきやすい一杯になりました。温かいうちはラズベリーのようなベリー系の果実感と、ミルクチョコレートのような柔らかな甘さ。少しずつ冷めてくると、黄桃やブルーベリージャムを思わせる、濃厚でとろっとした甘さがじわじわと現れます。エチオピアのらしいフルーティーさはありながら、酸味は穏やかで、甘さが主役。そんな”甘うま”なコーヒーです。


船橋の店舗では、カフェラテやアメリカーノでお楽しみいただけます。ご自宅ではドリップで、船橋ではエスプレッソドリンクで。それぞれの美味しさを楽しんでいただけたら嬉しいです。

 

BEANS DATA 農園・プロセス

生産者 25 smallholder farmers
WS Worka Sakaro WS
エリア Wuri, Gedeb Worka Sakaro, Gedeo zone, Yirgacheffe
標高 1,900-2,100m
品種 Heirloom
生産処理 Natural
味わい Raspberry, Yellow peach, Milk chocolate, Blueberry jam, Round, Syrupy
焙煎度 浅煎り
エイジング 焙煎日から24日後からがおすすめです。

FOR WORLDWIDE SHIPPING

Please visit the URL below:
https://en.philocoffea.com
We hope you enjoy our coffee wherever you are!