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こちらの商品はすでに終売しております。
商品説明文を読みたい方向けのアーカイブです。ご了承くださいませ。

※再入荷について
豆を仕入れる際、サンプルを取り寄せ、味わいをチェックして仕入れを行います。
その年美味しくても、翌年の状況では入荷を見送る場合もございます。
同じ豆を翌年再入荷する、というお約束はできませんので、
どうぞご了承いただき、一期一会の味わいをお楽しみいただければ幸いです。
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Philocoffeaにご来店いただき、ありがとうございます。
エルサルバドルの豆のご紹介です！

「042」ときいて思い出す方が多いですかね？
エルサルバドル サンタリタ ナチュラル
懐かしすぎます…。
もう150番台まできていて、40番台全部言えないです…。

サンタ・リタ農園はエル・サルバドル西部ソンソナテ県のサンタアナ火山の裾野に位置しています。
この農園は火山灰土壌に加え、シェード・ツリーの落葉が腐葉土を作り出すことから土壌環境は良く、高品質
コーヒーを栽培するのに適しています。シェイドツリーが十分に管理されたコーヒーはゆっくりと成熟し赤紫色になり、特有なアロマとフレーバーを併せ持った甘味の強いコーヒーに。この農園でもっとも標高の高い「イラマテペック区画」で収穫されたブルボンをナチュラル生産処理で仕上げています。

久しぶりに焙煎してみましたが、サンタリタ独特の赤い果実とナッツが混ざり合ったような濃厚な甘みのある香りは健在。ああこれこれ！と焙煎しながら、一人でつぶやき思い出に浸ってました笑。久しぶりに学生時代の友人に会った感覚ですね。

今回はこの豆の持つ甘味をグッと引き出すために、
ゆっくり時間をかけて火をいれて中煎りに仕上げています。
リンゴの蜜を思わせるとろりとした甘みとオレンジのような酸味が、柔らかく口の中に広がります。
冷めてもつるりと質感が心地よい一杯。
またカフェラテにするとキャラメリゼしたナッツのようなフレーバーが楽しめます。
ブラックでもミルクと併せても心地よい、普段使いにぴったり万能なコーヒーですね。
思い出の味の方も、初めての方も、是非一度お試しください

＜豆情報＞
農園：Santa Rita
生産者：José Antonio Salaveria
エリア：Sonsonate
標高：1470-1750m
品種：Bourbon
生産処理：Natural
味わい：Red apple,Walnut,Red currant, Orange, Sweet aftertaste, Smooth

＜FOR WORLDWIDE SHIPPING＞
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https://en.philocoffea.com
I hope you would enjoy our coffee wherever you are!