ご来店ありがとうございます。
オーナーの粕谷です。

あまり紹介文を書くのも野暮だなと思える衝撃的なコーヒー、入荷しました。
以前販売していた097 Colombia Santuario Gold Washedが好きだった方は特にどストライクなコーヒーかもしれません。
というかあれ以上の衝撃が待ってます。

<Guariroba農園>
以前も扱ったことのあるグアリロバ農園。
2016年のCOE(生豆の国際品評会)で優勝したことのある超優良農園です。
世界中の誰もが疑う余地のない素晴らしい農園で、それ以上でも以下でもないのでここは割愛しますね。
とはいえ、出来上がるコーヒーの品質はピンキリです。
グアリロバに限らず、どんな優良農園でも最高に美味しいわけじゃないです。
そこは気をつけましょう。

<特徴>
なんといってもこのコーヒーの特徴と言えるのは圧倒的に派手な味わいですが、
それを生み出しているのが特殊なプロセスです。
最近ではよく聞くしPhilocoffeaでも多く取り扱っているので馴染み深い方も多いと思いますが、
こちらのコーヒーもご多分に漏れず嫌気性発酵(アナエロビック)を利用したプロセスです。
Double Anerobic Honeyという製法を取り入れています。
まずはチェリー全体を密閉性タンク内で発酵させ、その後、コーヒーはパルパーで果肉を剥きます。
その後、農園内で集められた微生物を利用した発酵液で満たされたタンク内でミューシレージ(チェリーの粘着質)と一緒に二度目の発酵を行います。
なので、Double Anerobic Honeyというプロセス名なのですね。
発酵液というのはコーヒーチェリーなどを発酵させるときに出てくる液体(ジュースみたいなやつ。見た目やばいけど飲んでみると意外と美味しい。飲んでいいのかは不明。)のことだと思います。
粕谷プロセスでも利用していますね。
これによって味わいが複雑になるのではないかと考えています。

<Topazio>
このコーヒーの品種は私も初耳だったのですが、Topazio(トパジオ)というもの。
Mundo NovoとYellow Catuaiを交配させて、さらにCautaiを交配させたものだそうです。
なんだかよくわかりませんね。
味わい的にはCatuaiに似ているそうです。そりゃそうだろうな、、
名前の由来は想像通り宝石のトパーズ(Topaz)で、コーヒーチェリーの色が黄色になるとのこと。
美しい由来ですね。
引用:https://coffeefanatics.jp/varietiessouthamericapart1/
※おすすめのサイトです。尊敬するコーヒーファナティック三神さんのブログです。

<味の説明>
完全にレモンバームの香りです。フレーバーも同様。
レモングラスっぽいなと思っていたのですが、
植物屋さんに行ってどちらも嗅いでみたら完全にレモンバームの香りでした。
(その勢いでレモンバーム買ってきて焙煎所で育て始めました。スタッフは無反応でした。)
香りだけ嗅ぐと酸っぱいのかなと思いそうですが、まったくそんなことはなく、
レモネードのような甘さがあり、砂糖漬けにしたような柑橘類を思わせます。
そして、それにも関わらず、丸みのある口当たりでとても飲みやすく仕上げています。

<一言>
みなさまの驚かれる顔が目に浮かびます。
これがブラジル?これがコーヒー?
世の中には面白いコーヒーがたくさんありますね。
自分も同じく驚かされました。

<豆情報>
農園名:Guariroba
生産者:Homero Paiva Aguiar
エリア:San Antonio
標高: 1,100m
品種:Topazio
生産処理:Double Anerobic Honey
味わい:Lemon Balm, Lemonade, Sweet Lemon Zest, Round
    (レモンバーム、レモネード、スウィートレモンゼスト、ラウンド)

※箱は別売りになります

<For cutomers who cannot order because of language.>
Please go to the URL below.
https://en.philocoffea.com
I hope you would enjoy our coffee wherever you are!

【まもなく終売】
103 Brazil Guariroba Topazio Double Anaerobic Honey
ブラジル グアリロバ トパージオ

販売価格 1,200円(税込1,296円)
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