====================================
こちらの商品はすでに終売しております。
商品説明文を読みたい方向けのアーカイブです。ご了承くださいませ。

※再入荷について
豆を仕入れる際、サンプルを取り寄せ、味わいをチェックして仕入れを行います。
その年美味しくても、翌年の状況では入荷を見送る場合もございます。
同じ豆を翌年再入荷する、というお約束はできませんので、
どうぞご了承いただき、一期一会の味わいをお楽しみいただければ幸いです。
====================================

Philocoffeaにご来店いただき、ありがとうございます。
コロンビアの特殊プロセスのコーヒーのご紹介です。
数量がとっっっっても少ないので、50gでの販売です。

JBC2024準決勝でSPARK COFFEE ROASTERSの田中義也バリスタが、
また、JBrC2024決勝でBARISTA MAP COFFEE ROASTERSの伊藤恵未バリスタが、
それぞれ使用したとっておきのコーヒーです。

競技の様子はこちらから
Japan Barista Championship2024 準決勝 田中義也バリスタ
(1:04:00くらいからです)

Japan Brewers Cup2024 決勝 伊藤恵未バリスタ
(5:31:50くらいからです)

今回はJBrCのブリュー用のプロファイルで焙煎したものでお届けいたします。
競技会にチャレンジしている皆様にぜひお試しいただきたいコーヒーです。
数量限定の販売ですのでこの機会をお見逃しなく。

<El Diviso>
El Diviso、ここ数年競技会でも使用されることが多いコロンビアの農園です。特殊プロセスのコーヒーが十八番で、PhilocoffeaでもEl Divisoのネストルがプロセスを行ったコーヒーは取り扱ったことがあります。ネストルはウィラのブリュッセル地区で26年間コーヒー栽培を続けてきた農園の若き2代目。兄のアドリアンと共に現在は希少品種を含む6種類を栽培しています。周辺の同じ若手農園主たちと地元のコーヒー研究機関と共同して、様々な発酵材料や方法を用いたチャレンジングなコーヒーを作り続けています。その情熱はまさに「コーヒープロデューサー」栽培のみならずプロセスに着目しコーヒーの可能性を広げることに情熱をかけています。
一方で、伝統的なコーヒーも大切にしており、父から受け継いだカスティージョやコロンビア種も丁寧な選別とマイクロロット精製で培った発酵技術を少し援用してシンプルながら香味を向上させたコーヒーの生産も続けています。ネストルより、「私たちは世界の大きなコーヒーサークルの一員です。生産者として常に良いものを生み出そうと家族一丸となり情熱的に前進しています。でも我々のコーヒーを世界中の人に楽しんでもらえるのは、輸出入、販売、そして一杯のコーヒーを作ってくださる皆さんがいるからこそです。我々はチームです。皆さんに感謝してこれからも情熱を注ぎ、素晴らしいコーヒーを生産していきます」

<Anaerobic Natural LUWAK CENTERED fermentation>
こちらのオンブリゴン、発酵プロセスの際に"コピ・ルアク酵母"を加えています。
もともとこのコーヒーはインドネシアのCATUR Coffee Companyからの依頼で生まれたロットです。。ジョイントプロジェクトとして、地元を代表するコーヒーの酵母でオリジナルロットを作ってほしいという願いから、コピルアク酵母を使用したコーヒーが誕生しました。このプロセスを施したコーヒーを使用して、CATUR Coffee CompanyのMikael JasinはWorld Barista Championshipで見事優勝を果たしています。(大会で使用したのはこのロットとは別の品種です)プロセスの詳細はこちらです。

0)チェリーの収穫は降雨時を避けて、晴天が続く期間に行う。(これによりチェリーの糖度が高まり水分が適度に抜けて甘みが増すそう!)
1) チェリーをアルコール濃度5%の水で除菌。その後フローターやディフェクトを取り除き完熟果実のみに選別する。
2) プラスチック袋に入れ、36時間の嫌気発酵後、その後プラスチックドラムに移し40時間の酸化発酵(酸素に晒す)を行う。
3) コピ・ルアク酵母を32°Cの水でまず活性化さる。そこにチェリーを入れ、28から32°Cの水温を保った酵母水に36時間浸して循環させる。
4) 65°Cの温水を注ぎ、発酵を止めて微生物の増殖を抑える。
5) 脱水し、密閉できるステンレススチール製の除湿機で水分値が20%になるまで乾燥させる。
6)24時間レスティングさせてからまた除湿機に入れ、これを数回繰り返し水分値11%になるまで段階的に乾燥させる。

El Divisoの持つ発酵技術とさまざまな国とのコラボは多くの可能性を秘めていますね。例えば日本だったら...日本らしい酵母って何になるんだろう...。

焙煎は今回Strongholdで行っています。水分値は高いのですが発酵系の豆で表面が焦げやすく、かつ焙煎の最初の方から走りやすい豆だったので、メインの熱源であるHot airを弱目に設定して優しく焼き上げています。(メチャクチャムズカシカッタ...)エスプレッソ用の方も、生豆を冷凍してから焙煎して、表面焦げに注意を払いながら発達させました。こういう発酵系の豆は1ハゼのポイントがよくわからないことが多いのでいつも1ハゼ付近は匂いを常にチェックしています。(発酵によって豆の繊維が脆くなっているのか、ハゼの音がないままにじんわりハゼ始めているという経験があります)

味わいは...ぜひお二人のプレゼンテーションをご覧いただけますと嬉しいです。
(競技者を側で支えることが多いのですが、1つのプレゼンテーションが完成するまでに多くの苦悩や努力があります。Youtubeでいつでも見れる時代なので、バリスタの想いがより多くの人に届いたらいいなと願っております。)

<豆情報>
Producer:Nestor Lasso
Farm:El Diviso
Area:Bruselas, Huila, Colombia
Alutitude:1,600-1,800m
Varietal:Ombligon
Process:Anaerobic Natural(LUWAK CENTERED fermentation)
Taste:Raspberry, Blueberry, Cacao nib, Complex, Bright acidity, Plum, Mandarin orange, Juicy, Round

<FOR WORLDWIDE SHIPPING>
Please go to the URL below.
https://en.philocoffea.com
I hope you would enjoy our coffee wherever you are!

【12/11 20:00販売開始・お一人様1点まで】
397 Colombia El Diviso
Luwak Fermentation 50g

販売価格 3,300円(税込3,564円)

SOLD OUT
この商品についてお問い合わせ