ご来店ありがとうございます。
オーナーの粕谷です。

Philocoffeaの一番人気ラインナップと言っても過言ではないエチオピアの深煎りシリーズ。
通年で販売していますが、中身はコロコロと変わってしまっていました。
今年は通年で同じエチオピアの深煎りを販売してみよう(ブレンド的な位置づけ)ということで、
大量にエチオピアのカヨカミーノ農園のナチュラルプロセスを仕入れました。
一括大量仕入れによってかなり原価を抑えることが出来たので、かなりリーズナブルな価格です。

高級なコーヒーを買ってたまに飲むのもいいけど、
お手頃なスペシャルティコーヒーを毎日気軽に飲めるようにしておくというのもいいことです。
原価を抑えて販売価格を下げるためにも100gでの販売はしていませんので、何卒ご了承ください。

<フォレストコーヒー>
フォレストコーヒーというのは森林コーヒーといって、
その名の通り、森林の中で自生しているコーヒーの木からチェリーの収穫がなされるコーヒーのことを指します。
品質の向上や収量の増加を目指していくにつれて、「セミ・フォレスト」「ガーデン」「プランテーション」といった形で徐々に大規模農園になっていきます。
アラビカコーヒー発祥の森は、今ではエチオピア南西部と南スーダンの一部の地域にのみ見られ、
人口増加や開発による森から農地や居住地への転換のほか、投資活動や集約化によるセミフォレスト化やガーデン化など、森林の縮小と劣化が進んでいます。
近い将来、姿を消してしまうかもしれないアラビカコーヒー発祥の森。
フォレストコーヒーの品質を高め、森林部縮小の未来から守るためにも、
このような高品質なフォレストコーヒーを多くのお客様に販売していくことが重要と私は考えます。

<カヨカミーノ農園>
比較的新しい農園で、設備もまだまだ十分とは言えない農園です。
しかし、オーナーのエレアナさんは、フォレストコーヒーの可能性と重要性を信じています。
従来フォレストコーヒーは品質がよくないという評価でした。
エレアナさんによればその理由は土地や環境ではなく、
「落ちた実や未熟のチェリーを混ぜてしまっていたため」で、
そのためにフォレストコーヒー本来のポテンシャルを発揮できていなかったとのこと。
たしかにそれでは美味しいコーヒーを作るのは難しいですね。。
森林の中で自生したコーヒーを収穫していただけなので、
生産者側も品質第一というよりは収穫量第一だったのかもしれません。
そこにエレアナさんは注目し、自身が社長を務めるモプラコ社でエチオピア西部のシェカ地方で農園を作ったのです。
エチオピア西部はもともとコーヒー発祥の地とも言われており、ポテンシャルは間違いなくあるはずです。
この地域のフォレストコーヒーできちんとした収穫・収穫後の処理を行うことで、
他のスペシャルティコーヒーにもまさる品質のコーヒーを作りたいという思いでカヨカミーノ農園は運営されています。

<味の説明>
Philocoffeaお馴染みのエチオピアの深煎りに仕上げているので、
ナチュラルらしいフルーティー感と深煎りならではのビター感を楽しめます。
グレープやカシスのような重厚感のあるジャムのような甘さが心地よくビター感とともに感じられます。

<一言>
自分がお客さんだったらどんなのが欲しいかなと思って作った商品です。
皆様にも喜んでもらえたらうれしいです。

<豆情報>
農園名:Kayocamino(カヨカミーノ)
生産者:Eleana Georgalis(エレアナ・ジョーガリス)
エリア:Sheka(シェカ)
標高: 1,900-2,050m
品種:Heirloom(エチオピア在来種)
生産処理:Natural(ナチュラル)
味わい:Cassis, Grape, Dark Chocolate, Smooth, Medium Body
    (カシス、グレープ、ダークチョコレート、スムース、ミディアムボディ)

箱は別売りになります

<For customers living abroad>
Please go to the URL below. We have another website for global shipping.
https://en.philocoffea.com
I hope you would enjoy our coffee wherever you are!

【フォレストコーヒー】
098 Ethiopia Kayocamino Natural G1
エチオピア カヨカミーノ ナチュラル
【Volume Lot】

販売価格 1,500円(税込1,620円)
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