ご来店ありがとうございます。
オーナーの粕谷です。

かなり久しぶりのコスタリカのコーヒー。
なんとなく焙煎するのに苦手意識があって扱ってきていませんでしたが、
ふと扱ってみようかなと思いました。
最終チェックをしてから販売開始したいと思っているのでもう少々お待ち下さい。

<Farmer>
下記インポーター資料参照
(小難しいことが書いていますが、後半はプロセスについての記述があり結構面白いです)
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家業として4世代に渡りコーヒー栽培を行ってきたべネガス家は、2014年にガンボア家とともにマイクロミル設立、スペシャルティコーヒー栽培に注力。
エル・トレボルとして誕生し、地域名でもあるサンタ・クルスに名称変更。
現在環境面・社会面への影響に配慮した生産活動を使命とし、国が掲げる環境資源の保護と気候変動へ立ち向かう活動を行う企業・団体に与えられる認証「バンデラ・アスール」に参加。
生産活動の中で一つでも道を踏み外せばそこから環境バランスが崩れてしまう為、処理水・ゴミの適切な後処理や有機肥料の使用、継続した植林活動、水資源の適切な使用、余分な電力を必要としないクリーンエネルギーの活用(ビニールハウス乾燥)等、コミュニティ・地球環境・次世代を考えた取り組みを行っている。
毎年品質を上げ最終消費者が自分達のコーヒーを継続して楽しめる様に、畑作りから販売までの一つ一つのステップを見直しながら改善に努めている。
高齢化した木は従来の品種から土地の気候に適応し且つ味わいに優れた品種へ植替えを進めており、少しずつ農園内の若返りと味わいの進化を図っている。
ティピカは7年目の収穫で、農園がある土地気候に適応し高地での栽培になると味わいがより優れたものになる為栽培を始めた。
収穫後即日ウェットプロセスへ移行、当ミルではハニープロセスの場合約40%のミューシレージを残しており、プロセス後はビニールハウスで覆われたアフリカンベッドに広げられる。
ビニールハウスは日中充分な日光が当たる場所を選び設置。
パーチメントは5cmほどの厚さで広げられ、初めの5日間は30分毎に撹拌を繰り返す。
これは水分が多い初めのうちはダメージを起こすリスクがある為、より均一に乾燥を進める必要がある為である。
6 日目以降は水分値が一定値まで落ち着く為、2時間おきの撹拌に移行。
天候次第で乾燥日数は12-17日間要する。
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乾燥工程の撹拌ペースについては参考になりますね。
ダメージリスクもそうですが、パーチメントの収縮スピードにも関わるポイントらしいので、私が関わっているエチオピアでも乾燥工程の撹拌ペースには気を使っています。
って参考にならないか。

<味の説明>
コスタリカのウォッシュドプロセスって個人的にはグラッシーな印象というか、
甘さよりは少し酸味よりの味わいのイメージですが、
このコーヒーはしっかり甘さも感じられてよいんじゃないかなと思います。
厚みのある質感で、はちみつレモンのような甘さがあります。
黒糖のような風味もありつつ、ナッティーな味わいもあって飲みやすいです。
少しカモミールのような印象もありますね。

<一言>
久々のコスタリカ。コスパいいですね。
スポット的に仕入れたものなので、すぐになくなると思います。
お早めに!

<豆情報>
農園名:El Mago
生産者:Francisco Venegas
エリア:Santa Cruz de León Cortés,Tarrazu
標高: 1,700m
品種:Typica
生産処理:Honey
味わい:Sweet honey lemon, Brown sugar, Nutty, Thick, Camomile
    (はちみつレモン、黒糖、ナッツ、厚み、カモミール)

<For cutomers who cannot order because of language.>
Please go to the URL below.
https://en.philocoffea.com
I hope you would enjoy our coffee wherever you are!

113 Costa Rica El Mago Honey
コスタリカ エル・マゴ ハニー

販売価格 900円(税込972円)

SOLD OUT
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