Product Story
商品ストーリー
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こちらの商品はすでに終売しております。
商品説明文を読みたい方向けのアーカイブです。ご了承くださいませ。
※再入荷について
豆を仕入れる際、サンプルを取り寄せ、味わいをチェックして仕入れを行います。
その年美味しくても、翌年の状況では入荷を見送る場合もございます。
同じ豆を翌年再入荷する、というお約束はできませんので、
どうぞご了承いただき、一期一会の味わいをお楽しみいただければ幸いです。
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大変お待たせしました!
今年も福袋の季節がやってきました。
実はずっと思っていたのですが、12月末ギリギリ焙煎 → 元日着だと、1/1の朝にすぐ飲めない…!というジレンマがあって。そこで今年は思い切って、お届けのタイミングを選べる2タイプをご用意しました。
☆12月中に届いて、元旦からすぐ楽しめる福袋
☆ 1/1以降に届いて、1月中じっくり楽しめる福袋
届くタイミングも、入っているコーヒーの種類も少しずつ違います。
“元旦の一杯”を楽しみたい方も、“新年ゆっくりスタートしたい派”の方も、ぜひお好きな福袋を選んでみてください。
【福袋4】
日々ハッピー福袋
こちらは”1/1以降に届いて、1月中じっくり楽しめる福袋"です!
内容はこちら!
*コーヒー豆4種(計350g)
<内訳>
289 El Salvador Ovidio Flores Pacamara Washed 100g
292 Ethiopia Soil Project Wene Shetame 100g
297 Colombia La Roca Yellow Borbon Honey 100g
592 Guatemala Filadelfia Sacatepequez Geisha Washed 50g
盛りだくさんの4種類。毎日のコーヒー選びが楽しくなるような、幸せ詰まったセットをご用意しました。ホルへがプロセスしたイエローブルボン、定番のエチオピア、ふくよかなパカマラになんとちょこっとゲイシャ種まで。
4種類全て異なる産地のコーヒーなので、それぞれの個性を飲み比べできます。その日の気分に合わせてコーヒーを選んだり、自分や家族の好みの味わいを探してみたり。日々のコーヒータイムがよりハッピーになりますようにと、願いを込めたセットです。
ぜひ新年を最高のコーヒーでお迎えください!
*ご予約期間
12/3(水) 19:00から12/24(水) 19:00 (または売切れるまで)
*お支払いについて
以下の決済方法がご利用いただけます。
Amazon Pay・クレジットカード決済・LINE Pay・PayPal・銀行振込
*発送について
ヤマト運輸 ネコポスでの発送となります。商品のお届けは1/1以降です。
お届け日の指定はできませんので、あらかじめご了承ください。
*同時購入について
こちらの商品はその他商品との同時購入ができません。
*返品交換について
商品の欠陥、商品違いがある場合を除き、返品には応じません。
<豆情報>
*289 El Salvador Ovidio Flores Pacamara Washed
農園:El Trompillo
生産者:Ovidio Flores
エリア:Chalatenango, El Salvador
標高:1,650m
品種:Pacamara
生産処理:Fully Washed
味わい:Mandarin orange, Cashew nuts, Brown sugar, Herbal, Round, Syrupy
焙煎度:浅煎り
エイジング:焙煎日から15日以降がおすすめです。
こちらのコーヒーは、ロースターの友人から紹介されたエルサルバドルのコーヒーです。(同い年の女の子なので、いつも彼女の活躍に私もパワーをもらっています。) 三月ごろに買い付けを行い、今年初めて生豆の輸入にチャレンジしたそう。農園に行くお誘いをいただいていたのですが、パナマに行く予定とかぶっていて今年は断念...。いつか一緒にエルサルバドルを訪れてみたいです。いただいたサンプルはどれもバランスが良くて美味しく、特に印象に残ったパカマラ2種類を今年は購入しました。こちらのコーヒーはそのうちの一つです。
オビディオ・フローレス・ランダベルデ氏は、チャラテナンゴ県ラ・モンタニータの共同体で生まれました。15歳から父と共に農業に従事していましたが、エルサルバドル内戦によりその道は一時中断を余儀なくされます。彼の人生には、アメリカ合衆国への不規則な移住という経験が共通して存在します。
1992年、オビディオ氏は最初の農園を立ち上げ、さらに2つの農園を所有しましたが、それらを売却し、より標高が高く良質な土地を求めて新たに購入しました。その土地こそが、現在のエル・トロンピージョ農園です。農園はチャラテナンゴ県エル・モヒンに位置し、標高は1,400〜1,550m。父から受け継いだこの土地に最初に植えたのはパカス種のコーヒーでした。
最初の5年間は、コーヒーの果肉を手作業で取り除くところから始めましたが、知識を深めることで農法を改善。その後、標高1,650mの土地も取得し、パカマラ、パカ、ティピカ、ゲイシャといった多様な品種を植えています。コーヒーの処理は、伝統的なウォッシュト、ナチュラル、ハニー方式を採用。周囲には友人の生産者たちがおり、知識や技術の共有を日々行っています。オビディオ氏は、4人の子どもを持つ家庭人であり、多くの宗教的信念を大切にし、自然や動物への愛情をもって日々の暮らしを営んでいます。農園名の「トロンピージョ」は、アロテペック=メタパン山脈のコーヒー地帯に自生する木の一般名に由来しています。
*292 Ethiopia Soil Project Wene Shetame
農園:Wene
生産者:Age
エリア:Sidama
標高:2,330 - 2,380m
品種:74158
生産処理:Natural
味わい:Red Cherry, Delaware, Raspberry, Juicy, Bright Acidity, Sweet Aftertaste
焙煎度:浅煎り
エイジング:焙煎日から14日以降がおすすめです。
「Wene」という名前は、農園で発見された特定のサルの名前に由来し、農園の名称として採用されました。Weneは、エチオピア・シダマ地域の若く情熱的な農家、Ageさんが運営しています。農園自体はまだ新しいものの、私たちのパートナーであるTri-Up社はこの農園に大きな特別さと可能性を感じています。
この農園には黒い土壌が広がっており、これはエチオピアでの私たちの買付経験の中でも非常に珍しいものです。さらに、農園は山々と川に囲まれた環境にあり、豊かな生物多様性が微生物の活動をより活発にし、農園の環境をさらに豊かにしています。
単一農園であるWeneでは、区画が3つに分かれています:Shetame、K、Mariwo。各区画では特定の品種が栽培されており、ShetameとKには74158、Mariwoには74110が植えられています。また、農園には小規模な乾燥ステーションがあり、チェリーはすべてナチュラルプロセスで処理されています。
コーヒーの処理は共通のプロトコルに従って行われます。チェリーはまずフローターにかけられ、未成熟なものを除去。その後、アフリカンベッドに単層で広げられます。チェリーは1日に2回撹拌され、4から5週間かけてゆっくりと積み重ねながら乾燥されます。
Weneのコーヒーは、エチオピアの他のコーヒーよりも力強く、粘性のある質感を持つとTri-Up社のエリックは感じています。これは黒い土壌が大きく影響していると考えられ、Ageのコーヒーは数年のうちに国内でもトップクラスの存在になる可能性を秘めています。
*297 Colombia Yellow Borbon Honey
農園:Finca La Gloria
生産者:ANGELICA ROJAS
エリア:Planadas Tolima, Colombia
標高:2,000m
品種:Yellow Bourbon
生産処理:Honey by finca la Roca / Jorge Elias
味わい:Dried pineapple, Raisins, Mandarin orange, Herbal, Brown sugar, Round
焙煎度:浅煎り
エイジング:焙煎日から14日以降がおすすめです。
トリマ県に位置するプラナーダス地域より、まだ30代の若手生産者ホルヘ。今回紹介するのは、彼がプラナーダスの高地に位置するFinca La Gloria農園のチェリーをプロセスしたイエローブルボンです。
プラナーダスは2000年代初頭までゲリラの影響下にあった国内でも豊な地域とは言えないよな地域で、4時間以上舗装されていない道を通ったり、小川を渡ったりしないと辿り着けないそうです。大変...。しかし、一度農園につけばそのポテンシャルの高さにサプライズの連続。ホルヘは、そんなプラナーダス地域で3世代続く農園の息子で、初めてスペシャリティグレードの生産を始めたのは4,5年前のこと。2022年のCOE初エントリーで3rdになり、終わったばかりでの2023年のCOEでは24位、コーヒー生産への情熱を一層強くしています。
592 Guatemala Filadelfia Sacatepequez Geisha Washed
農園:Finca Filadelfia
生産者:Fernando Diaz
エリア:Antigua
標高:1,597 - 2,214m
品種:Geisha
生産処理:Fully Washed
味わい:Lemon candy, Stone fruit, Walnut, Honey, Tea-like
焙煎度:浅煎り
エイジング:焙煎日から20日以降がおすすめです。
2001年にGuatemala COEで2位を獲得したこともある同農園は、1860年から続く歴史ある農園です。Dalton Coffeeという現在はカフェやレストランなどを手掛ける会社が取得したことから始まります。その10年後マヌエ ル・マシュー・シニバルディ氏のもとでコーヒー栽培を始めました。
そこから現在至るまでコーヒーを栽培し続け、2001年のCOEのみならず国内のコンペティションの数々を受賞 してきました。2017年にダニエル・ダルトン氏がチームに加わり、彼のリーダーシップや革新的なビジョンによっ て素晴らしいコーヒーが生産され続けています。
同農園では、281ヘクタールある広い面積を生かして、ゲイシャのみならずブルボン/カツーラ/パカマラ/ビジ ャサルチ/タビ等の様々な品種を栽培し、様々なニーズに応えられるようにしています。