ご来店ありがとうございます。
オーナーの粕谷です。

ニカラグアの優良生産者ペラルタコーヒーの作るアナエロビックプロセス(嫌気性発酵)のコーヒーをご用意しました。
嫌気性発酵らしいユニークなフレーバーをお楽しみください。

<味の説明>
豆を挽くとシナモンの香りと白ぶどうのような香り。
シャンパンシードルを思わせる。
抽出を始めると軽やかで華やかな香り。抽出が進むにつれて熟度を増していきます。
徐々に赤みを増していき、赤リンゴの蜜ハチミツカカオのニュアンスも。
飲んでみると、チェリーりんご黄桃ハチミツを思わせるフレーバー。
その中でも控えめだがしっかりとシナモンを感じられ、アナエロビックプロセスらしさを感じさせます。
ユニークで複雑なフレーバーですが、強調すべきポイントは質感
ミディアムボディシルキーな印象。
ツルッとした口当たりがより一層甘さを感じさせてくれて、このコーヒーのクオリティを引き上げてくれています。
後味は心地よいチェリー感が残り、もう一口飲みたくさせてくれるはずです。

<特徴>
ペラルタコーヒーは、20世紀初頭から続く伝統ある生産者。
しかし、その長い伝統にあぐらをかくことなく、様々な実験的な精製方法を積極的に採用し、ユニークなコーヒーを作り、世界中の名だたるバイヤーに素晴らしいコーヒー豆を提供しています。
ペラルタコーヒーが所有する5つの農園の一つであるエル・ボスケ農園は、三つの丘の中腹に跨っています。
ウエットミルではPenagos製のパルパーを使用し、非常に少ない水で精製を行うことが可能です。
また、この農園は豊かな水源に恵まれているので、農園に必要なすべての電力を水力発電で賄うことができます。
レインフォレスト・アライアンスの認定を受けており、すべてのコーヒーが日陰栽培で生育されています。
:インポーター資料参照

<焙煎のこだわり>
アナエロビックのコーヒーは焙煎が非常に難しいです。
通常の豆よりも内部に火が入りにくいという特徴があります。
最終的に採用した焙煎は以下の通り。
通常よりも焙煎時間を長く取って、しっかり内部に火を通す。
1ハゼの手前でガス圧をやや落として、ハゼてからの時間をやや長めに取ることで、ディベロップを促します。
火が入りすぎないギリギリのところで焙煎を終えて、明るさを保ちつつ、フレーバーを全開に感じられるようにしています。
要するに、画像のオレンジのカーブに決まりました。
赤いカーブだと、ディベロップ不足で生っぽい味に。
青いカーブだと、少しフラットな味に。
ほんの微妙な違いですが、最終的なカップの印象は大きく異なります。
焙煎の難しさと奥深さをあらためて教えてくれるコーヒーです。

<一言>
ユニークなフレーバーを持ちながらも、さらっと飲める美しいコーヒー
朝の一杯にオススメです。

<豆情報>
農園名:El Bosque(エル・ボスケ)
生産者:Octavio Peralta(オクタヴィオ ペラルタ)
エリア:Bajadero, Nueva Segovia(バハデロ/ヌエヴァ セゴヴィア)
標高: 1,250 - 1,560m
品種:Catuai Amarillo(カトゥアイ アマリロ)
生産処理:Natural Anaerobic(ナチュラル アナエロビック)
味わい:Cinnamon, Cherry, Cider, Round texture, Yellow Peach
    (シナモン、チェリー、シードル、ラウンド質感、黄桃)


<For cutomers who cannot order because of language.>

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【終売】086 Nicaragua El Bosque Anaerobic
ニカラグア エル・ボスケ アナエロビック

販売価格 1,100円(税込1,188円)

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