ご来店ありがとうございます。
オーナーの粕谷です。

新しいエチオピアはサキチャシリーズと同様にグジ地方からかなり美味しいウォッシュド見つけました。
やっぱり美味しいエチオピアのウォッシュドは格別です。

<Gora Cone Washing Station>
ウォッシングステーションというのは精製所のことを指します。
エチオピアでは自社農園でコーヒーを栽培・生産している人ばかりではなく、
自分の庭のようなところで栽培しているコーヒーの木からチェリーを収穫して、
それを近くのウォッシングステーションに販売する人たちが多く存在します。
なので、本コーヒーの生産者の表現も「小規模農家」とされており、単一の生産者の名前では表されません。
その一帯のチェリーが集まってくるので、ウォッシングステーション単位で作られるコーヒーは、
いい意味でその地域のテロワール(地域特性)が活きてくると思っています。
そして、このゴラ・コンもそうです。
ゴラ・コン ウォッシングステーションはネンセボ川とウェルカ村の隣のアルシ地域に位置しており、シダモ地域のコーヒーに分類されます。
700〜800人の小規模農家からコーヒーが集められており、グジのシダモらしいぶどう系のフレーバーが強く表現されているように思います。
ウォッシュドプロセスで行われる発酵後のコーヒー豆の洗浄には、ネンセボ川の支流であるゲレンビチョ川のきれいな水が使用されているとのことで、この水洗式のゴラ・コンが美味しい理由も見えてきますね。

<特徴>
水洗式(ウォッシュド)らしくフローラルな印象が強いです。
焙煎を今回は少し深くしていますが、それでもなおフローラル感が残る稀有なコーヒー。
また、ナチュラルプロセスを思わせる甘いフレーバーも感じられ、ぶどうキャンディーのような甘さが楽しめます。
そして、ジューシーで厚みのある質感と風味が甘さを底上げしてくれます。
ウォッシュドでここまでの強い甘さを出せるのは、収穫までのチェリーの状態がきっとすばらしい熟度だったのでしょう。
感謝です。

<一言>
ウォッシュドのエチオピアでここまで深く焙煎して
複雑なフレーバーを出せるのは本当に珍しいですし、
いや、品質高すぎだろ。って思いました。
納得のエチオピアです。

<豆情報>
農園名:Gora Cone Washing Station(ゴラ・コン ウォッシングステーション)
生産者:Small Producers in Nensebo(ネンセボの小規模農家)
エリア:Nensebo Woreda, West Arsi Zone(ネンセボウェレダ/西アルジ)
標高: 1,900 - 2,050m
品種:Heirloom(在来種)
生産処理:Washed(水洗式)
味わい:Bitter chocolate, Grape Candy, Juicy, Floral AT, Round
    (ビターチョコレート、ぶどうキャンディー、ジューシー、フローラル、ラウンド)

箱は別売りになります

099 Ethiopia Sidamo Gora Cone Washed
エチオピア シダモ ゴラ・コン ウォッシュド

販売価格 1,150円(税込1,242円)
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